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  • 執筆者の写真玻璃魚堂

6月の出店予定(なし)

ずっとこんな調子ですが、6月も出店予定はございません。。。


今月予定していたイベントも残念ながら延期になってしまい、依然として先の見通しが立っていない状態です。


緊急事態宣言は解除されたものの、状況は数か月前、感染拡大の初期段階に戻っただけのように思います。

数か月前に比べれば人々の意識は変わったと思いますので、今後は飛沫防止、手指消毒、3密を避けるなどの対策でどれだけ感染拡大を防げるかという効果検証の期間になるだろうと思います。

今月もまだ自粛して状況推移を見守って行きます。。。


 

6月のサイト扉画像は蛙にしました。(安直)


グラスフロッグ、のつもりです。

熱帯雨林に生息している、お腹の皮膚が透けて内蔵が見えちゃうアマガエルモドキ科の蛙。

チャレンジしてみましたが、(種類がどうとかでなく)そもそも蛙作ると大体割れる、ということを若干忘れておりました。。。


もっと大きく作った方が実は楽だったり・・・?

最初はペンダント(葉っぱのペンダントの上に蛙が乗っているようなもの)を作ろうとしましたが、割れまくったので最終的にガラスピン形式に。

小さいのでうっかり火に入れると全て溶けてしまうし、かと言って冷めるとくっつかないしで・・・これも溶着が甘くて真鍮線をカットした拍子に左足が取れました。

接着剤でくっつけて誤魔化して撮影(^^;)


透け感も色も気に入ったのですが・・・

作品レベルに昇華するには大分修行が必要そうです(*´ο`*)=3


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